故人が遠方に住んでいてしかも一人暮らしの場合、遺品整理が困難になることが多いようです。

孤独死の遺品整理

近年問題になっている「孤独死」ですが、身寄りのない一人暮らしの方が亡くなった場合、遺品整理はどのように行われるのでしょうか?身寄りのない一人暮らしの方、所謂「独居」の方が亡くなった場合、遺品整理は警察官立ち会いのもと、民生委員によって行われます。

故人が包括支援センターを利用していた場合には、包括支援センターのスタッフが立ち会うことも有ります。

遺品の中の、現金や通帳、貴重品などに関しては、生前に処分方法を明確にしていた場合や遺言がある場合を除いて、すべて国庫に入ることになります。

持ち家だった場合は、住宅も競売にかけられて国庫に入ることになりますので、立会人が勝手に処分することは不可能です。

家電や家具、衣類に食品、生活雑貨など、処分対象となる遺品に関しても、すべて市町村が廃棄物処理業社に委託する形で破棄処分されます。

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